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Version 1.5.02 の更新内容 |
(09/05/29) |
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最適分散投資の結果概要表示の年度別レポートに表示されているDD表示を、円と率の切り替えができる機能を追加
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テクニカル指標の集計期間の最小値を3日から2日に修正
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結果概要表示に収益率分布タブを追加
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バックテストの新規建て及び手仕舞い時に、その時のテクニカル指標を記憶して後の判断に利用できる機能を追加
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テクニカル指標を追加
・東証一部n日間騰落レシオ
・期間高値更新日からの経過日数
・期間安値更新日からの経過日数
・期間出来高更新日からの経過日数
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テクニカル指標に「翌日始値」を追加
・「翌日始値」を売買ルールに利用する際は、執行時に裁量が必要になるので注意してご利用ください。
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テクニカル指標を追加(バックテストの手仕舞い条件設定時)
・建て値
・保有日数
・保有期間高値(高値)
・保有期間安値(安値)
・保有期間高値(終値)
・保有期間安値(終値)
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スクリーニング条件文の機能追加/修正
・[A]が、過去[N]日間に[B]より[大きい/小さい/同じ]日が[M]日以上[存在する/しない] ものに絞り込む
・[A]が、過去[N]日間に[B]と[C]の[範囲内/外]の日が[M]日以上[存在する/しない]ものに絞り込む
・[A]が、過去[N]日間で[M]番目[に/以内に/以外に][大きい/小さい]ものに絞り込む
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最適分散投資のオプション設定にあるスクリーニングhit銘柄数の指定に「以上/以下」の選択を追加
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「スクリーニング条件の記憶/復帰」で日経平均先物が正しく復帰できなかった不具合を修正
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Version 1.5.01 の更新内容 |
(09/02/28) |
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バックテストの運用設定を以下の方法から選択するように修正
・取引毎に指定金額に近い株数を投資する
・取引毎に指定金額以上を投資する
・取引毎に1単元を投資する
これまでの「資金を設定して複利/単利で運用する」仕様は廃止しました。
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結果概要表示の全取引一覧に「利益率」「新規建て理由」「手仕舞い理由」の表示を追加
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バックテストの結果概要表示に「全取引一覧」を追加
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「株価の仮想インストール」の市場コード認識処理をTower株価でcsv出力した市場コードも認識できるように修正
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最適分散投資の運用設定に「1日の最大投資銘柄数」を追加
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最適分散投資のオプション設定に、「同じ時間に、新規建てと手仕舞いが重なる場合は、新規建ての後に手仕舞いを行う」を追加
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ユーザー定義の計算式に「幅(Tick)」を追加
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スクリーニングで使用する「安値⇔高値(円)」シリーズを解りやすいように、「幅」と「差」と「率」に区別するように修正
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見送り条件の文字列表示で「新規建てを見送る」が正しい表示なのに「見送りを見送る」と表示されていた不具合を修正
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取引終了条件で数値の単位指定で[%/Tick]を使用すると一部の条件で文字化けがあった不具合を修正
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バックテストの手仕舞い設定で条件リストのチェックがONで、スクリーニング条件リストの条件チェックが全てOFFの場合に、新規建て後直ぐに手仕舞いする不具合を修正
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最適分散投資で売買代金を使って優先順を決定する際に値の桁あふれにより優先順が正しくない場合がある不具合を修正
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寄り引け型の売買ルールで逆指値を使用する場合、建て値より大きな値で逆指値指定した場合に、大きな値で手仕舞いしてしまう不具合を修正
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インストール済み株価データを検査する機能をメニューのファイルに追加
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テクニカル指標に「加重移動平均/乖離率」を追加
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ユーザー定義の期間集計に「加重移動平均」を追加
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最適分散投資のフィルタ定義の期間集計に「加重移動平均」を追加
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Version 1.5.00 の更新内容 |
(09/01/12) |
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最適分散投資で引き当てた銘柄に投資する株数の指定を以下の方法に指定する機能を追加
・設定範囲内の最大株数に投資する
・設定範囲内の最小株数に投資する
・設定範囲内で1単元だけ投資する
・許容損失額と損切り率で投資株数を決める
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最適分散投資の結果概要表示の概要レポートと年度別レポートに「破産確率」の表示を追加
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最適分散投資で「翌日始値で新規建て」する場合に寄り付き指値注文ができる設定を追加
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最適分散投資の銘柄引き当て優先順で使用される指標の範囲を指定する機能を追加
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最適分散投資で手数料の指定ができる設定を追加
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最適分散投資の銘柄引き当て優先順で指定していた勝率/投資回数/利益率の設定を削除
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バックテスト及び最適分散投資の結果概要表示の最終日シグナル銘柄に「Hitしたスクリーニング条件」の表示を追加
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バックテスト及び最適分散投資の結果概要表示に最大/最小取引期間の表示を追加
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バックテストの結果概要表示に「バックテスト処理時間」の表示を追加
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バックテストの処理アルゴリズムを少し高速化(処理時間が15%程度短縮)
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バックテストの手仕舞いスクリーニング条件の判断値に「建て値」が追加
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バックテストの取引終了条件の設定に「指値/逆指値」を指定する条件を追加
指値/逆指値注文には注意事項がありますのでこちらを参照してください。
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バックテストの取引終了条件の設定の「指定日数の経過で手仕舞い」で指定できる期間を250日まで拡大
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バックテストで銘柄を引き当てた際の引き当て株数を、その銘柄の単元株数にするオプションを追加
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バックテストの取引終了条件の設定に「建て値より[始値/高値/安値/終値]で[n][%/Tick/円][以上/以下]の利益幅になるまで手仕舞いを見送る」を追加
この設定の追加により、利益幅を伸ばす条件の設定が可能になります。
設定サンプルはこちらを参照してください。
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同一スクリーニング条件でOR指定ができる機能を追加
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同一銘柄で既に新規建てが完了していても、同時平行で新しい取引が行われる設定を追加
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チャート表示画面のオシレーターグラフ領域の表示する指標値の範囲を自由に指定できる機能を追加
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ユーザー定義の計算式に「AとBの乖離率」「絶対値(Aのみ使用)」を追加
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「破産確率」を計算するアプリをメニューのツールに追加
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資金増減グラフ表示で最適表示ボタンを押した場合にスクロール位置と拡大率を初期値に戻さないように修正
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チャート表示画面で取引履歴のある日の上でマウスの左ダブルクリックをすると取引詳細が表示される機能を追加
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各情報ダイアログのCSV保存に保存するラベルを選択する機能を追加(プロ版のみ)
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各情報ダイアログにフォーマット保存を追加(プロ版のみ)
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Version 1.4.02 の更新内容 |
(08/11/23) |
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株価データに上場廃止銘柄を追加
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バックテストの基本設定に上場廃止銘柄の検証on/offを追加
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バックテストの基本設定にStop高/Stop安で取引ができない場合を考慮に入れる機能を追加
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Stop安/高を判断する際に、分割以後の株価で判断していたのを、分割前の株価で判断するように修正
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Stop安/高を計算する際に「制限値幅拡大」を考慮にいれて計算するように修正
「値幅制限拡大」は以下を参照してください。
http://www.nomura.co.jp/terms/japan/ne/nehaba.html
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スタンダード版でも「日付別スクリーニングヒット銘柄数の保存」ができるように修正
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最適分散投資に新規建て参戦する日を自由に設定できるフィルタ機能を追加
フィルタ機能ファイルのファイルフォーマットは、環境データと同じです。
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スクリーニング条件設定の基本的な条件に「日経225銘柄」を追加
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ユーザー定義の期間集計に「合計」を追加
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ユーザー定義の計算式に「Aだけを使う」を追加
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バックテスト及び最適分散投資の結果概要表示に「期待値」の表示を追加
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最適分散投資の運用方法のユーザー定義に「最大投資銘柄数」を追加
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株価データのインポート機能で読み込むデータに証拠金取引の指定ができる機能を追加
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株価データを読み込んだ後にインポート機能を使用しないと動作不良を起こしていた不具合を修正
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株価データのインポート機能で数値の認識精度を高めるようにアルゴリズムを修正
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最適分散投資で運用資金が21億を超えると数値がマイナスになる不具合を修正
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バックテストの基本条件の売買代金の入力桁数を3桁に修正
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Version 1.4.01 の更新内容 |
(08/10/18) |
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バックテスト及び最適分散投資のレポート画面のリスト表示を項目でソートできるように修正
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バックテスト及び最適分散投資のレポート画面のリスト出力にかかる処理時間を短縮
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テクニカル指標に「期間最大終値」「期間最小終値」を追加
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最適分散投資の運用設定に計算期間を追加
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最適分散投資の運用設定に1銘柄の最小投入額を追加
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最適分散投資の運用設定に1日の最大投入額を追加
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最適分散投資の運用設定の運用方法に「ユーザー定義」を追加
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バックテストの基本条件に「株価の高い銘柄は省く」を追加
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バックテストの基本条件に対象期間の選択を追加
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バックテスト及び最適分散投資のレポート画面の表示に「保有株式評価額」を追加
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Version 1.4.00 の更新内容 |
(08/10/04) |
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バックテスト及び最適分散投資での最大投資金額指定を比率指定するように変更
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バックテスト及び最適分散投資での最大投資金額指定を複利運用の場合にのみ機能するように変更
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バックテスト及び最適分散投資の結果概要表示に「平均利益」「平均損失」「ペイオフレシオ」の表示を追加
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バックテスト及び最適分散投資の結果概要表示に「最大DD」「最大DDからの回復期間」の表示を追加
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バックテスト及び最適分散投資の結果概要表示に「取引一覧」タブを追加
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バックテスト及び最適分散投資のレポート画面を「日次損益」を表示するように修正
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バックテスト及び最適分散投資の資金増減グラフ表示の横軸の単位を回数から日付に変更
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バックテスト及び最適分散投資の資金増減グラフ表示で別の日次損益との相関を調べる機能を追加
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最適分散投資での分散投資銘柄数の最大を20銘柄から100銘柄に変更
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最適分散投資での利回りの指定を−50〜+50まで指定できるように変更
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「株価データ収集ソフト」でダウンロードした場中の株価を仮想的にインストールする機能を追加
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株価インポートした銘柄のチャート/時系列情報が表示されない不具合を修正
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翌日手仕舞いシグナルが出ている銘柄の「損益」「取引値」の表示が前日値を使用している不具合を修正
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テクニカル指標のモメンタムの値が±逆になっている不具合を修正
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「ユーザー定義」を「対象日設定」ができるように変更
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ミニPC向けに画面の縦サイズを600pixで収まるように全てのダイアログサイズを調整
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スクリーニング条件で値比較する際の判断に「異なる」を追加
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Version 1.3.00 の更新内容 |
(08/09/09) |
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結果概要表示(バックテスト全対象銘柄)に「日付別新規建て/手仕舞い銘柄」の一覧を表示するタブを追加
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結果概要表示(バックテスト全対象銘柄)に「最終日シグナル銘柄」の一覧を表示するタブを追加
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結果概要表示(最適分散投資)に「最終日シグナル銘柄」の一覧を表示するタブを追加
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バックテスト設定のスクリーニング条件にHitした後の設定方法を変更
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最適分散投資の設定で、「過去の投資成績を考慮に入れる/入れない」を選択できるように変更
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レシオケータが1年弱しか表示されない不具合を修正
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Stop高/Stop安ではない銘柄の絞り込みができない不具合を修正
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移動平均系指標の指定できる期間を200日までに拡大
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期間更新系指標の指定できる期間を150日までに拡大
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トラアイル期間中に正規ライセンスの登録ができるように修正
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Version 1.2.00 の更新内容 |
(08/07/26) |
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「環境データ」を扱う機能を追加。指標選択の項目に、「環境データ」タブを追加。
「環境データ」とは、天気/曜日/NYダウ指数/CME先物/香港ハンセン指数など、特殊なデータをスクリーニング条件で利用するために用意された機能です。
環境データはcsv形式で保存されたものを、ご用意いただくことでご利用できます。
例えば、「NYダウが前日比-3%以上の下落」「昨日の天気が雨」「金曜日は取引しない」などの、特殊なスクリーニング条件が組み込めます。
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最適分散投資の、投資銘柄を選ぶ優先順選択にテクニカル指標を選択する機能を追加。
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最適分散投資に、スクリーニングにhitした銘柄数で新規建て参戦する機能を追加。
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スクリーニングライブラリに、「MACD(買いシグナル」「MACD(売りシグナル)」を追加。
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Version 1.1.01 の更新内容 |
(08/06/30) |
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オシレーター系の指標に「DMI」「MACDヒストグラム」を追加。
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スクリーニングライブラリに、
「一目均衡表(転換線が基準線を上抜け)」
「一目均衡表(転換線が基準線を下抜け)」
「安値圏ではらみ線」「高値圏ではらみ線」
「Stop高」「Stop安」を追加
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ユーザー定義の値を期間集計する機能を追加。(移動平均化、平滑移動平均化、期間最大、期間最小、期間中間値)
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バックテストで選択できる取引終了条件に「指定期間を経過したら手仕舞いを見送る」を追加。
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Version 1.1.00 の更新内容 |
(08/06/12) |
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新機能「最適分散投資」を追加。
バックテスト結果から得られる勝率、利回り、投資回数などの運用成績をキーにして、その時、どの銘柄に投資していれば最高の利益が得られたのかを調べる機能です。
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バックテストの運用設定に「手数料」の考慮を追加。
1回の往復手数料を指定Tick相当の金額として計算します。
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出来高関連の指標に「期間最大出来高」を追加。
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スクリーニングライブラリの安値圏/高値圏の設定を25日から75日に修正。
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Version 1.0.3a の更新内容 |
(08/05/28) |
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株価データ更新にかかる時間を短縮しました。
Version 1.0.3に比べると半分以下の時間で株価データの更新ができます。
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Version 1.0.3 の更新内容 |
(08/05/26) |
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株価のダウンロードが自動で行えるように修正。
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バックテストの設定がウィザード形式だったのをタブ形式に変更。
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バックテストを開始する前に、おおまかな処理時間を表示するダイアログを追加。
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一目均衡表関連の指標に「クモの幅」「クモの上限」「クモの下限」を追加。
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Version 1.0.2 の更新内容 |
(08/05/04) |
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バックテスト結果詳細ダイアログに「値幅(円/Tick/率)」「期間高値/安値」の表示項目を追加。
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データ選択時の指標選択をグループ分けにするよう修正。
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スクリーニングに「スクリーニングライブラリ」を追加。
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ユーザー定義設定の計算式に「AとB」の範囲を追加。
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取引終了条件設定で、建値と現在の株価を「円」で比較する場合に不具合があったのを修正。
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新規建て/手仕舞い条件設定で、「…なら見送り」が正しく動作しない場合があったのを修正。
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Version 1.0.1 の更新内容 |
(08/04/24) |
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チャート表示のローソク足のサイズに「極小」を追加。
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スクリーニング条件に「[ A ] が、過去 [ N ] 日間で [ M ] 番目に [大きい/小さい]ものに絞り込む」を追加。
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公開開始。
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