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テクニカル辞典 − 4本値計算系データ

始値→高値(率) 【はじめね→たかね(りつ)】

高値を始値で割った値のこと。
計算式:((高値÷始値)−1)×100

高値→始値(率) 【たかね→はじめね(りつ)】

始値を高値で割った値のこと。
計算式:((始値÷高値)−1)×100

胴上値→高値(率) 【どうあげち→たかね(りつ)】

高値を胴上値で割った値のこと。
計算式:((高値÷胴上値)−1)×100
胴上値とは、ローソク足が陽線なら終値、陰線なら始値を指します。

始値⇔高値の幅(円) 【はじめね⇔たかねのはば(えん)】

始値と高値の円ベースの幅のこと。
(値はプラスになり、「高値⇔始値の幅(円)」と同じ値になります)

始値⇔高値の幅(Tick) 【はじめね⇔たかねのはば(ティック)】

始値と高値のTickベースの幅のこと。
(値はプラスになり、「高値⇔始値の幅(Tick)」と同じ値になります)

胴上値と高値の幅(円) 【どうあげちとたかねのはば(えん)】

胴上値と高値の円ベースの幅のこと。
(値はプラスになります)

胴下値と安値の幅(Tick) 【どうしたちとやすねのはば(ティック)】

胴下値と安値のTickベースの幅のこと。
(値はプラスになります)