バックテストを実行する手順です。
手順
【実行】を押します。
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ご利用PCの性能によりますが、バックテストでは多くのデータ処理が発生します。複数売買ルールで全銘柄を長期間バックテストする際は、処理時間に注意してください。
例えば、全銘柄を対象とした16年間のバックテストを行う場合、計算は次の通りです。
「約4,600銘柄 x 16年(約4,000日) =約1,840万日分」
仮に1日あたりの処理時間が約0.00001秒だとしても、184秒(約3分)必要になります。
2013年以降に発売されたPCなら、基本ライブラリの売買ルールは1分以内に検証できます。
※検証速度は、CPU/メモリ量/HDD回転速度/OSの種類等の要因で変化します。
バックテストを開始します。
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バックテストが終了すると結果が表示されます。
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チュートリアル−基本的な操作手順 目次
番号 | 項目 |
---|---|
1 | はじめに |
2 | 株価データの読み込み |
3 | バックテストの設定 |
4 | バックテストの開始 |
5 | → ■ バックテストの結果概要 ■ |
6 | 最適分散投資の設定 |
7 | 最適分散投資の結果概要 |
8 | 検証結果の保存方法 |
9 | 検証結果の読み込み方法 |
10 | 日々のシグナル確認方法 |