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取引詳細ダイアログ

バックテストや最適分散投資の「取引一覧」で、取引の詳細を確認できます。

画面解説

チャート

関連リンク

画面解説

取引の概要と詳細を表示します。ここからシグナル位置をチャートで確認できます。

取引概要

取引の仕掛けや手仕舞いに関する情報を表示します。

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取引推移

シグナル発生から手仕舞いするまでの流れについて、1日単位で確認できます。

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ボタン解説

表示内容をCSVで出力します。

「オプション設定」です。取引概要で表示する内容を選択できます。

「チャート」「時系列」「仕掛け判定履歴」機能を表示します。

チャート

「チャート」を選択すると、「チャート」「時系列」「仕掛け判定履歴」機能が表示されます。

チャート

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項目 詳細
メニュー > 設定 外部サイト登録の設定を開きます。
前後の銘柄に切り替え 前後の銘柄に切り替えます。チャートサーフィンモード時のみ表示されます。
リストで銘柄指定 リストから銘柄を切り替えます。チャートサーフィンモード時のみ表示されます。
コードや名前で銘柄指定 コードや銘柄名の一部を指定して銘柄を切り替えます。
トレンドグラフ 日足のローソク足および選択した指標を表示します。指標は「表示指標選択」から選択可能です。
シグナル シグナルが出た場合、ここにマークがつきます。
縮尺固定
チェック
チェックを有効にした場合、縦の縮尺を固定化します。一定の幅でチャートを確認する場合に利用します。通常は表示しているデータに合わせて、縦の縮尺を自動的に最適化します。
最適化ボタン 縮尺固定チェックを有効にした場合、最適化ボタンをクリックすると縦の縮尺を最適化します。
出来高 出来高を棒グラフで表示しています。
オシレーターグラフ 指定したオシレーター系指標を表示します。指標は「表示指標選択」から設定可能です。

右クリックメニュー

トレンドグラフ上で右クリックをするとポップアップメニューが表示されます。

項目 内容
カーソル位置を
右端にする
カーソル位置をウィンドウの右端にしたチャート表示にします。
幅を最小にする チャート上に表示するローソク足の本数を最小にします。
幅を60本にする チャート上に表示するローソク足の本数を60本にします。
幅を120本にする チャート上に表示するローソク足の本数を120本にします。
幅を250本にする チャート上に表示するローソク足の本数を250本にします。

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シグナルの解説

取引があった日は、次のようなマークが付きます。

取引の結果として、
利益となった仕掛けシグナルは、
損失となった仕掛けシグナルは、

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カーソルを合わせると、選択した取引に関連するマークの色が変化します。

時系列

対象銘柄の株価の時系列データを表示します。

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仕掛け判定履歴

仕掛けパレットの条件判定がどのように行われたのかを1日単位で表示しています。

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<内容の見方について>

・「取引終了」と表示された場合

仕掛けパレットの発注が約定したことを意味します。

・「保有中又は待機中」と表示された場合

バックテスト「基本設定」にある「保有中や待機中の場合は、次の仕掛けはしない。」をONにしている等の理由によって仕掛けなかったという意味になります。

・「条件不一致」と表示された場合

仕掛け条件に一致しなかったため、仕掛けが約定しなかったという意味になります。

「Stopで執行できなかった」と表示された場合は、例えば株価が終日Stop高となったため、買い注文が約定しなかったといった意味になります。
(逆に終日Stop安の場合、売り注文が約定しなかったという意味になります)

※仕掛け判定履歴は、最適分散投資の資金設定ルールを考慮せず、あくまでバックテスト段階で仕掛け条件に一致したかどうかの履歴を表示しています。

ボタン解説

表示内容をCSVで出力します。

表示する指標を選択します。

前後の銘柄に切り替えます。チャートサーフィンモード時のみ表示されます。

表示指標選択(チャート)

チャートで「表示指標選択」を選択すると表示されます。

「トレンドグラフ領域設定」

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項目 内容
ライブラリ設定 ライブラリにある指標を設定する場合、リストから指標を選択し、「設定」をクリックします。
表示指標リスト ダブルクリックし、表示する指標を変更できます。
色設定 ダブルクリックし、チャート上の線の色を設定します。
太さ設定 ダブルクリックし、チャート上の線の太さを設定します。
追加 表示指標を追加します。
コピー 選択している指標設定をコピーします。
編集 選択している指標設定を編集します。
削除 選択している指標設定を削除します。
上移動 選択している指標を1つ上方に移動させます。
下移動 選択している指標を1つ下方に移動させます。

「オシレーターグラフ領域の設定」

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利用方法は、トレンドグラフ領域の設定と同様です。

関連リンク

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