その他機能に関するFAQです。
● イザナミを使用するには、PCスペックはどれ位あればよいですか?
● 検証中に途中終了してしまいます。解決方法を教えてください。
● PCの不調でイザナミが異常終了し、設定データが消えてしまいました。復元する方法はありませんか?
● ライセンス登録で「ライセンスの作成に失敗しました。」と表示されます。
● ある日突然、仕掛けていないはずの銘柄に手仕舞いシグナルが発生しました。
● バックテストや最適分散投資が終了した時、音を鳴らす方法はありますか?
● 検証しようとしたら「DLLが見つかりません。イザナミの再インストールをお試しください。」と表示されます。
● インストーラーのダウンロードや実行時に警告が表示されます。
● 「株価データに問題が発生しました。検証期間を短くして再度お試し下さい」と警告が表示されます。
フリー版と正規版との違いは何ですか?
フリー版ではスクリーニング機能は製品版同等のご利用頂けます。検証機能にはいくつかの制限がございます。
・バックテストの複数売買ルールの実行が最大2つまで
・バックテストの相場情報/ランキング情報の追加制限
・バックテストの環境データ機能の拡張モードの利用制限
またフリー版の最適分散投資は、「最適分散投資の複数資金設定」が最大2つまでとなり、「資金設定が総資金500万円・市場投入資金75%・レバレッジ1.0倍」に固定されています。
上記以外は正規版と同様の機能をご利用可能です。
フリー版のお申し込みは、こちらからできます。
サポートにつきましてはフリー版と正規版で差異はございませんので、疑問点/不明点がございましたらどうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
イザナミを使用するには、PCスペックはどれ位あればよいですか?
イザナミのご利用に必要なPCスペックについてはこちらをご確認ください。
2007年以降に新品で購入したPCであれば、動作に問題は無いと思われます。
ご心配な方はフリー版(無料)で動作確認をお試しください。
タブレット端末でイザナミを使用することはできますか?
イザナミは、WindowsPCのみで動作するソフトウェアとなっております。
Windows8搭載のタブレット端末「SurfacePro」では問題無くご利用になれます。
※OSが「Android/iOS/Windows RT」のタブレット端末には、イザナミは対応しておりませんのでご注意ください。
ご不明な機種がありましたら、タブレット端末の種類をお教え頂ければ、弊社にてお調べしますので、イザナミサポートへお問い合わせください。
イザナミの動作環境はこちらをご確認ください。
自動売買は可能ですか?
イザナミは、日足を用いた検証に特化した株システムトレードソフトであり、自動売買を行う機能はございません。
日々の運用では、当日場が引けた後に売買シグナルの確認作業を行い、発生した売買シグナルに従ってお客様自身で証券会社に発注を行うという流れになります。
イザナミを使った日々の運用の流れは次の通りです。
(1)当日18:00以降、弊社サーバーの株価データが更新されます。
(2)イザナミを起動し、株価データが更新されたこと確認後、バックテスト/最適分散投資を実行してシグナルを確認します。
(3)仕掛け/手仕舞いシグナルに従って、お客様自身で証券会社へ発注を行います。
詳細は日々のシグナル確認方法をご参照ください。
※「ワンクリック一括発注支援ツール」について
発注ツールとして、弊社では一定の条件を満たされたご購入者の方に「ワンクリック一括発注支援ツール」というEXCELファイルを無料でご提供しています。
このツールを使うことで、証券会社への注文が簡単にできるようになります。
詳細はワンクリック一括発注支援ツールをご参照ください。
イザナミの設定ファイルにはどのような種類がありますか?
イザナミの設定ファイルとして主に使うのは次の2つになります。
拡張子 | 内容 |
---|---|
.str | バックテストの売買ルール設定が全て入った ファイル |
.opt | 最適分散投資の資金ルール設定が全て入った ファイル |
バックテストの設定ファイル「.str」の読み込みと保存は下記ボタンで行います。
↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
最適分散投資の設定ファイル「.opt」の読み込みと保存は下記ボタンで行います。
↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
※個別設定ファイルについて
上記2つの設定ファイル以外にも、バックテストと最適分散投資には、それぞれ次のような個別設定ファイルがあります。
■バックテストの個別設定ファイル
Aの売買ルールに、Bの売買ルール設定の一部だけ追加したいときに使います。
拡張子 | 内容 |
---|---|
.rle | バックテストで個別に条件設定したファイル ・仕掛け/手仕舞い ・相場情報 ・ランキング情報 |
.cor | 相関情報の条件設定が入ったファイル |
.env | 環境データ機能の条件設定が入ったファイル |
.uid | ユーザー定義指標の条件設定が入ったファイル |
バックテストの個別設定ファイルの読み込みと保存は、下記のボタンで行います。
仕掛け/手仕舞い、相場情報、ランキング情報の各設定ファイル「.rle」
↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
相関情報の設定ファイル「.cor」
↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
環境データ機能の設定ファイル「.env」
↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
ユーザー定義指標の設定ファイル「.uid」
↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
■最適分散投資の個別設定ファイル
Aの資金ルールに、Bの資金ルールの一部だけ追加したいようなときに使います。
拡張子 | 内容 |
---|---|
.fnd | 最適分散投資で個別の資金ルールが入ったファイル |
.flt | 最適分散投資のフィルタ設定が入ったファイル |
.stp | 最適分散投資の仕掛け禁止銘柄設定が入ったファイル |
.cnd | 最適分散投資の仕掛け条件設定、 または、銘柄一覧画面の条件型スクリーニングの設定ファイル。 |
最適分散投資の個別設定ファイルの読み込みと保存は、下記のボタンで行います。
最適分散投資の個別資金ルールのファイル「.fnd」
↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
フィルタ設定のファイル「.flt」
↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
仕掛け禁止銘柄設定のファイル「.stp」
↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
仕掛け条件設定のファイル「.cnd」
↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
■銘柄一覧画面
拡張子 | 内容 |
---|---|
.lot | 銘柄一覧画面の表示指標選択の設定ファイル。 |
.cnd | 銘柄一覧画面の条件型スクリーニングの設定ファイル。最適分散投資の仕掛け条件設定のファイルとも共用できます。 |
.etu | 銘柄一覧画面の集計型スクリーニングの設定ファイル。結果概要表示-その他集計のユーザー指定の設定ファイルとも共用できます。 |
検証中に途中終了してしまいます。解決方法を教えてください。
<イザナミを起動後、「ファイル」「設定データ保存先指定」をクリックし、「ドキュメント上に保存」がONの状態にした上で下記の手順をお試しください。
<@アンインストール>
(1)イザナミが起動している場合は一旦終了させます。
(2)イザナミをアンインストールします。
<Aイザナミの設定データの退避>
(1)ドキュメント「イザナミ(v2)」のフォルダ名を変更して退避させます。
(例:「イザナミ(v2)変更前」)
※過去の設定データが、このフォルダ内に保存されていますので、このフォルダを削除する際はご注意ください。
(2)ご利用PCの「C:\Program Files(x86)\izaneo」フォルダを削除します。
(ご利用PCによっては「Program Files」フォルダ内にあります)
<Bレジストリの削除>
(1)レジストリエディタを起動します。
スタートメニューの一番下にある入力ボックスに「regedit」と入力し、表示された「regedit.exe」をクリックします。
(2)レジストリエディタで、「コンピュータ \HKEY_CURRENT_USER \Software \izaneo」とカーソルを進めて「izaneo」を右クリックし、削除を選択します。
(3)「このキーとそのサブキーを全て完全に削除しますか?」というダイアログが表示されますので、「はい」を選択します。
(4)レジストリエディタを終了します。
データの保存先が「ドキュメント\イザナミ(v2)」に初期化されます。
<C再インストール>
(1)最新版イザナミをダウンロードします。
(2)イザナミを再度インストールします。
※インストールは、管理者権限を持ったユーザーアカウントで実行してください。
(3)イザナミを起動し、改めてライセンス情報を入力します。
ライセンス登録はイザナミを起動後「ヘルプ」「ライセンス登録」から行います。
ライセンス登録を行う際は、数字の「0(ゼロ)」とアルファベット「O(オー)」や、数字の「1(イチ)」とアルファベットの「I(アイ)」が、画面の文字サイズの設定によっては紛らわしくなっていますのでご注意ください。
登録エラーとなってしまう場合、手入力以外にも「-(ハイフン)」以外の部分をコピー(Ctrキー+C)し、貼り付け(Ctrキー+V)を行うことでライセンス認証されるかどうかをお試しください。
<D株価データの初期化>
イザナミを起動後「メニュー」「ファイル」にある「株価データの初期化」を実行してください。
※補足
イザナミをアンインストールした後、レジストリを削除して再インストールを行うことで、イザナミの設定データは初期化された状態となります。
上記方法でも問題が解決しない場合、ご利用PCのメモリが不足している可能性がありますので、下記の解決方法をご確認ください。
【 ご利用PCが32ビット版のWindowsOSの場合 】
ご利用PCのメモリ不足が原因の可能性があります。
32ビット版を使用している場合、3GBスイッチを有効にして使用可能なメモリ量を増やすことで問題が解決する場合があります。
OSごとの3GBスイッチの設定手順は、Microsoftサポートをご参照ください。
OSが32ビット版か64ビット版かを確認する方法はこちらをご参照ください。
PCの不調でイザナミが異常終了し、設定データが消えてしまいました。復元する方法はありませんか?
設定データが保存してあるフォルダは、初期設定では次の場所にあります。
「ドキュメント」⇒「イザナミ(v2)」⇒「設定データ」
「設定データ」の中には、次のファイルがあります。
・バックテスト設定(実行).def
・バックテスト設定(結果).def
・最適分散投資設定(実行).def
・最適分散投資設定(結果).def
「〜(実行).def」…実行ボタンを選択した時の設定を保存しています。
「〜(結果).def」…結果概要表示の設定を保存しています。
上記ファイルを「設定の読み込み(ファイル)」で指定することで、その当時の設定データに復元することが可能です。
ファイルの拡張子はdefの状態であるため、ファイル選択ダイアログでは拡張子を「全て(*.*)」に変更してご利用ください。
↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
イザナミのバックアップ方法を教えて下さい。
----------
※イザナミVer 2.4.04以前はデータ保存先の「イザナミ(v2)」フォルダが
"ドキュメント"フォルダ内にありましたが、
Ver 2.4.04以降はc:¥イザナミ(v2)が初期位置となっています。
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イザナミを終了させた状態で、イザナミの設定データ保存先(標準ではドキュメント内の「イザナミ(v2)」フォルダ)を別な場所(外付けHDDやUSB等)にコピーしておくことで、バックアップが可能となります。
復元手順は、イザナミを終了させた状態でバックアップしていた「イザナミ(v2)」フォルダをイザナミの設定データ保存先(標準ではドキュメント内の「イザナミ(v2)」フォルダ)に戻すことで、バックアップ当時の設定に復元されます。
ライセンス登録で「ライセンスの作成に失敗しました。」と表示されます。
イザナミでライセンス登録を行うと、設定データ保存先で指定したフォルダの中にライセンス情報を書き込みます。
設定データ保存先に指定したフォルダやドライブに何かしらの原因で書き込みやアクセスができない状況になっている可能性があります。
レジストリを編集して設定データ保存先を初期状態に戻してから、再インストールすることで問題が解決する場合があります。
手順は次の通りです。
<@アンインストール>
(1)イザナミが起動している場合は一旦終了させます。
(2)イザナミをアンインストールします。
<Aイザナミの設定データの退避>
(1)ドキュメントの「イザナミ(v2)」のフォルダ名を変更して退避させます。
(例:「イザナミ(v2)変更前」)
過去の設定データが、このフォルダ内に保存されていますので、このフォルダを削除する際はご注意ください。
(2)ご利用PCの「C:\Program Files(x86)\izaneo」フォルダを削除します。
(※ご利用PCによっては、「Program Files」フォルダ内にあります)
<Bレジストリの削除>
(1)レジストリエディタを起動します。
キーボードで[Windows]+Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」ダイアログを表示し、「regedit」と入力します。
(2)レジストリエディタで「コンピュータ \HKEY_CURRENT_USER \Software \izaneo」を右クリックして削除を選択します。
(3)「このキーとそのサブキーを全て完全に削除しますか?」というダイアログが表示されますので、「はい」を選択します。
(4)レジストリエディタを終了します。
データ保存先が「ドキュメント\イザナミ(v2)」に初期化されます。
<C再インストール>
(1)最新版イザナミをダウンロードします。
(2)イザナミを再度インストールします。
※インストールは、管理者権限を持ったユーザーアカウントで実行してください。
(3)イザナミを起動し、改めてライセンス情報を入力します。
ライセンス登録はイザナミを起動後「ヘルプ」「ライセンス登録」から行います。
ライセンス登録を行う際は、数字の「0(ゼロ)」とアルファベット「O(オー)」や、数字の「1(イチ)」とアルファベットの「I(アイ)」が、画面の文字サイズの設定によっては紛らわしくなっていますのでご注意ください。
登録エラーとなってしまう場合、手入力以外にも「-(ハイフン)」以外の部分をコピー(Ctrキー+C)し、貼り付け(Ctrキー+V)を行うことでライセンス認証されるかどうかをお試しください。
<D株価データの初期化>
イザナミを起動後「メニュー」「ファイル」にある「株価データの初期化」を実行します。
上記の方法でも問題が解決しない場合、イザナミサポートへご連絡ください。
チャートが突然表示されなくなりました。
チャートのダイアログが、画面のどこかに隠れてしまったために起きていると考えられます。
(稀にですが、PCのモニター表示の状態によって発生する場合もあります)
下記の手順を行うことで問題が解決すると思われますのでお試しください。
(1)タスクバーにあるイザナミのアイコンにカーソルを合わせると、チャート画面が小さく表示されますので、マウスのカーソルを小さく表示されたチャート画面の上に移動させて、右クリックして「最大化」を押してチャートをPC画面内に表示させます。
↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
マウスのカーソルを最大化されたチャートの画面上部にあるキャプション部分に合わせて、マウスの左ボタンを押しながら、左下方向へ画面をスライドさせます。
↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
※「最大化」の文字が選択できない場合は、「移動」を選択して[Alt]+[Space]キーを同時に押しながら、キーボードの[M]キーを押します。
そしてキーボードのカーソルキーで画面を見える位置まで移動させて[Enter]キーを押してください。
上記いずれの方法でも問題が解決しない場合は、次の方法をお試しください。
<前回終了した時点の設定内容を記憶したファイルを削除する方法>
イザナミは、前回終了した時点の設定内容を記憶するという仕様になっています。
前回終了した時点の設定内容を記憶したファイルを削除することで問題が解決する場合があります。
下記の手順をお試しください。
(1)イザナミを起動している場合は、一旦終了します。
(2)コンピュータのドキュメン ト「イザナミ(v2)」「設定データ」の中にある「イザナミ(v2).dat」を、一旦「イザナミ(v2)変更前.dat」等の任意の名称に変更します。
(3)ファイル名を変更した「イザナミ(v2)変更前.dat」ファイルを、デスクトップ等に切り取って保存します。
(4)イザナミを起動して正常に動作することを確認します。
(5)イザナミが正常に動作することを確認できましたら、「イザナミ(v2)変更前.dat」は削除して問題ありません。
(設定データには、新しい「イザナミ(v2).dat」ファイルが作成されています)
※datファイルの中に消去したくない設定内容が記憶されていた場合、「イザナミ(v2)変更前.dat」」ファイルの名称を元に戻し、「設定データ」の中にファイルを戻した上で、バックテスト「設定の保存(ファイル)」で 、「任意のファイル名」を入力し、デスクトップ等に保存してください。
(最適分散投資の設定ファイル(.opt)も同様の手順で保存してください)
バックテストの設定ファイル「.str」の読み込みと保存は下記ボタンで行います。
↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
最適分散投資の設定ファイル「.opt」の読み込みと保存は下記ボタンで行います。
↑ クリックすると画像が別ウインドウで開き、拡大表示できます。
ある日突然、仕掛けていないはずの銘柄に手仕舞いシグナルが発生しました。
「基本設定」にある「Stop高/Stop安で取引ができない場合を考慮に入れる」をONにした場合、「Stop高/Stop安」が発生したときにイザナミ上では約定していないが、実際には約定していたという状況が発生する場合があります。
このときイザナミ上では資金余力が残るため、翌営業日以降に他の銘柄に仕掛けたものとして検証され、実際の取引結果との間に違いが生じる可能性があります。
取引データの詳細を一度ご確認ください。
また上級者向けオプション機能である「翌日始値/翌日高値/翌日安値」等の未来指標を使った売買ルールを組み合わせている場合にも発生する可能性がありますのでご注意ください。
現在保有中の銘柄が、イザナミ上では保有していないことになった場合は、以下の方法で手仕舞いをご検討ください。
---------------------------------------------
案1:
・即座に該当銘柄を手仕舞い、イザナミの検証結果に出来るだけ近付けます。
・その後保有銘柄がゼロになったところで、改めてその日を開始日とした最適分散投資ルールを作成し、引き続き運用を行います。
案2:
・該当銘柄をそのまま保有し、手仕舞い条件に一致するかどうかを個別に確認し、条件に一致したら手仕舞いを行います。
・その後、保有銘柄がゼロになったところで、改めてその日を開始日とした最適分散投資ルールを作成し、引き続き運用を行います。
---------------------------------------------
バックテストや最適分散投資が終了した時、音を鳴らす方法はありますか?
こちらの解説をご参照ください。
バックテスト/最適分散投資終了時に音を鳴らす方法
メルマガへ登録したのにメールが届きません。
メーラーのセキュリティ機能によっては、お届けしたメールが意図せずに「迷惑メール」フォルダに入ってしまう場合があります。
「迷惑メール」フォルダに入ってしまっていないかご確認ください。
ご利用のWebメールで、受信メールの振り分け設定を行っておくことをお勧めします。
メルマガ購読を解除したいのですが?
お手元に届いたメールの一番下にある配信解除手続きを行って頂くことで、メルマガ購読を解除することができます。
お問い合わせフォームら「メルマガ解除希望」とお伝え頂いた場合、速やかに配信を停止します。
※メルマガ配信を解除された場合、随時配信される株システムトレードに関する情報をお受け取りできなくなりますのでその点ご了承ください。
フリー版でも市販売買ルールは利用可能ですか?
トレジスタ・ストラテジーオンラインで販売されている戦略(ストラテジー)では、フリー版でも利用可能な戦略が数多く販売されております。
フリー版に対応している戦略については戦略の紹介/購入ページの一番下に以下画像のように「イザナミフリー」の表記があります。
詳細/確認についてはトレジスタ・ストラテジーオンラインサポートへお問い合わせ下さい。
検証しようとしたら「DLLが見つかりません。イザナミの再インストールをお試しください。」と表示されます。
必要なDLLのインストールに失敗している可能性があります。その場合はお手数ではございますが手動でのインストールをお試し下さい。
まずは、「管理者として実行」で起動したコマンドプロンプトで以下の実行をお試し下さい。
cscript "C:\Program Files (x86)\izaneo\regasm登録win32.vbs" "C:\Program Files (x86)\izaneo\getWebFile_iza2.dll"
コマンドプロンプトの起動方法は以下URLが参考になります。
https://pc-karuma.net/windows10-open-command-prompt-window/
上記で解決しない場合は
「管理者として実行」で起動したコマンドプロンプトで以下の実行をお試し下さい。
C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v4.0.30319\regasm.exe /codebase "C:\Program Files (x86)\izaneo\getWebFile_iza2.dll"
「v4.0.30319」の部分が環境によっては違う文字列になっている可能性がございますので、実行できなかった場合C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\フォルダの中身をご覧頂いて編集頂けますと幸いです。
ご利用のWindowsが32bit版の場合、イザナミのインストール先が「C:\Program Files (x86)\izaneo」ではなく「C:\Program Files\izaneo」となります。
その場合は上記のコマンドも「C:\Program Files\izaneo」と書き換えて実行をお願い致します。
インストーラーのダウンロードや実行時に警告が表示されます。
ダウンロード時やインストーラーを実行するとセキュリティに関する警告が出る場合がありますが、問題ありませんので以下の手順で継続してください。
※Microsoft Store以外からダウンロードしたインストーラーでは表示される場合がある仕様となっています。
■Microsoft Edgeでダウンロード時
■インストーラーの実行時
インストーラーを右クリックしてプロパティを表示し、一番下のセキュリティのチェックボックスをONにすると上記の確認を表示することなくインストールが可能です。
「株価データに問題が発生しました。検証期間を短くして再度お試し下さい」と警告が表示されます。
株価データが何らかのきっかけで破損している可能性がございます、以下FAQ記事を参考に株価の手動更新や対応作業をお試し下さい。
→FAQ:なぜか株価データの更新ができなくなりました
解決した場合は、イザナミ起動後のオプションにある「その他」タブに「株価データの更新時に検査を行う」というオプションがございますので、
こちらをONにすることで、今後株価データの問題が発生した場合検知できる可能性がありますので、ご利用頂けますと幸いです。
上記で解決しない場合、セキュリティ設定によりイザナミが保護されたフォルダにアクセスできない状態になっている可能性があります。
対策方法を以下のイザナミ豆知識noteにまとめてありますので御覧ください。
→[トラブル対策]イザナミが起動しない時に確認しよう!セキュリティ設定でイザナミが保護されたフォルダにアクセスできるようにする方法