評価項目について
 
項目 説明
資金量の少なさ 運用に必要な資金量を評価した項目です。
資金量が少ないほど評価が高くなります。

以下、評価内容の詳細です。

評価5 : 〜150万円
評価4 : 150万円〜300万円
評価3 : 300万円〜500万円
評価2 : 500万円〜750万円
評価1 : 750万円〜
レバレッジの低さ 指定されている利用レバレッジを評価した項目です。
レバレッジが低いほど評価が高くなります。

以下、評価内容の詳細です。

評価5 : 1.00倍
評価4 : 1.00倍〜1.25倍
評価3 : 1.25倍〜1.75倍
評価2 : 1.75倍〜2.25倍
評価1 : 2.25倍〜
利回り 過去の相場で得られた利回りを評価した項目です。
利回りが高いほど評価が高くなります。

以下、評価内容の詳細です。

評価5 : 400%〜
評価4 : 300%〜400%
評価3 : 200%〜300%
評価2 : 100%〜200%
評価1 : 0%〜100%

利回りが高いものは、資金量が少なくレバレッジが高めに設定されている事がありますので、資金量の少なさ、レバレッジの評価と併せてご覧ください。
DDの低さ 過去の相場で遭遇した最大ドローダウンを評価した項目です。
ドローダウンが低いほど評価が高くなります。

単利運用通年検証での初期資金から求めた最大ドローダウンを評価対象としています。
以下、評価内容の詳細です。

評価5 : 〜12.5%
評価4 : 12.5%〜17.5%
評価3 : 17.5%〜22.5%
評価2 : 22.5%〜27.5%
評価1 : 27.5%〜
期待値 1取引あたりの期待値の大きさを評価した項目です。
期待値が高いほど評価が高くなります。

手数料負荷なしでの期待値を評価対象としています。
以下、評価内容の詳細です。

評価5 : 1.60%〜
評価4 : 1.20%〜1.60%
評価3 : 0.80%〜1.20%
評価2 : 0.40%〜0.80%
評価1 : 〜0.40%

期待値が高いものは、取引回数が少ない事がありますので、取引回数の評価と併せてご覧ください。
取引回数 過去の相場で取引した売買回数を評価した項目です。
取り引数が多いほど評価が高くなります。

単利運用通年検証での年間取引回数の平均値を評価対象としています。
以下、評価内容の詳細です。

評価5 : 350回〜
評価4 : 250回〜350回
評価3 : 150回〜250回
評価2 : 50回〜150回
評価1 : 0回〜50回

取引回数が少ないものは、期待値が高くなる事がありますので、期待値の評価と併せてご覧ください。
フィルタの少なさ 売買ルールに使われているいろいろなフィルタ条件を評価した項目です。

・新規建て条件でのフィルタ(都合の悪い取引をなんらかの条件で排除)
・全体相場判定フィルタ
・シグナル数フィルタ

上記記載に該当するフィルタ条件が多いほど評価が低くなります。

評価内容の詳細は、イザナミサポートの独自判断となります。
オリジナリティ 売買ルールに使われている指標やその組み合わせ、エントリー条件、手仕舞い条件などのオリジナル性を評価した項目です。

一般に公開されている認知度の高い売買ルールとの類似性が高い場合は評価が低くなります。

評価内容の詳細は、イザナミサポートの独自判断となります。
総合得点 (100点満点中) 資金量の少なさ、レバレッジの低さ、利回り、DDの低さ、期待値、取引回数、フィルタの少なさ、オリジナリティ、の全8項目の平均を、100点満点換算で評価した数値を掲載しています。

計算式: 全8項目の平均 x 100 / 5

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